HUWV OBOG会

下記の知らせが入りました
ご支援ありがとうございました


一橋大学体育会ワンダーフォーゲル部2年、春合宿CLの山田昂侃です。
本日、無事にイランから帰国いたしました。
(メンバーのうち大内のみは別ルートから帰国するため、まだ到着はしておりません)

イランではたくさんの知見を得て、たくさんの感動を味わうことが出来ました。
この14日間が私たちの人生の大きな糧となることは間違いありません。
イランでの活動は近いうちに報告書としてまとめ、皆様にお送りいたします。

改めまして、春合宿へのご支援本当にありがとうございました。

一橋大学体育会ワンダーフォーゲル部
渉外/春合宿CL　山田昂侃

現役４名は春合宿（イラン　2/1-/15帰国予定）途中ですが、嬉しい知らせが届きました

出発前に柳川事務局長（三菱商事出身）から、同社イラン法人・梨本社長に連絡を取っていただき、様々に懇切なアドヴァイスをいただくことができました。加えて梨本社長からは帰路テヘランのご自宅に立ち寄るようお誘いが。以下は梨本社長から柳川さんへのメールと写真です

昨晩（2月12日）は、この冬一番と言われる大雪が降りしきり底冷えする中、一橋大ＷＦ部イラン合宿メンバー4名（山田さん：2年生、辻さん：同、大内さん：1年生、石川さん：同）がはるばる拙宅での夕食懇親会にお越しくださり、朝日新聞テヘラン支局佐藤支局長（一橋大ご出身）も交え、旅のお話などで盛り上がりましたので、添付の記念写真と共にご報告いたします。

メンバー一同、さすが秀才、将来有望な若者たちであると、確信いたしました。

辻さんはエスファハーンで一時体調を崩され復調はされたものの、昨晩も会食中に少々鼻血を出され、慣れない環境下での旅のご苦労をしのばせるものがありましたが、皆さん概ね元気一杯、食欲旺盛で、当方は「家までが遠足」と激励し、見送りました。

雪は降り止み曇天の本日、合宿最終日をテヘランでどう過ごされるか、何れにせよ無事のご帰国を祈念しております。

イラン三菱　梨本

昨年暮れに呼びかけさせていただきました現役学生のイラン春合宿には、年末現在６名の方々から３０万円を越える支援が寄せられています。２月１日出発予定までには日にちがあること、今回は７名と多めの参加予定者であることから、より多くの方々に、と支援を呼びかけさせていただきます。ご多用の折とは存じますが、金額の多少にかかわらずご支援いただければ幸いです

予定：
２月１日　出発　　２月１５日　帰国
尚、支援をいただいた方々には、リーダー山田昂侃（やまだ・たかあき）君が出発前、帰国後の一報を、帰国後には報告をしてくれます

お振込先：
三菱UFJ銀行
国立支店（店番 243）普通 1620867
ヒトツバシダイガクタイイクカイワンダーフォーゲルブツジコウスケ
（一橋大学体育会ワンダーフォーゲル部辻康介）

また、折角ご送金いただいても、山田君からのご連絡ができない心配があります。
ご送金の折には併せて下記宛にお名前と年次、メールアドレスをお知らせください
山田昂侃 <dayama.0602@gmail.com>

一橋大学ワンダーフォーゲル部OBOG各位

～　ワンゲル現役学生海外春合宿支援のお願い　～　

発起人　市村一哉（49商）

2008年から毎年、現役学生の海外旅行（春合宿）の支援を続けてきましたが、2020年のインドのあと、ご承知の社会情勢から2021・2022は見送りせざるを得ませんでした。渡航予定である明2023年２月時点での情勢次第ではありますが、今のところ外務省・文部省・大学当局が制限を課してはいないとのことで、イラン行きの計画書（添付pdf）が提出され、ついてはOBOGにその一部を資金援助していただければありがたい旨の依頼がありました。

若い諸君に、情報の少ない第三世界を経験してもらいたいとの趣旨で支援を行ってきましたが、実施されれば今回が１４回目になります。ご承知のとおり、イランでは多少社会情勢に不安もあるようですので、出発前に上記当局から渡航中止勧告が出された場合には中止し、第二案である西表島に切り替えるとのことです。

内容は添付の計画書をご覧いただきたいのですが、 テヘラン、イスファハンなどイラン中央部を南下する日程で、社会学部2年山田昂侃（やまだ・たかあき）君をリーダーに６名、観光とワンデリングです。趣旨にご賛同いただける方には支援をお願いいたします。尚、このお誘いはOBOG会事務局の了承を得てはおりますが、私個人のものであり、OBOG会あるいは事務局としてのものではありません。

毎年お聞きする疑問点の筆頭は、「登山ではないのに支援か」「観光なら自分の費用で」です。ごもっとも、と思います。既に社会人として業務や観光に渡航されたOBOGの皆様にはおわかりと存じますが、発展途上の国には恵まれた日本からは想像もつかない人々の生活があります。まだ海外経験の少ないまっさらの若い諸君にこそ、現地での体験を通じて報道では伝わりにくい様々な印象や問題意識をもってもらうことがこの支援の目的です。かく言う私自身も４年生在学の頃インドに遊び、その折見聞きしたことが71歳の今日まで、繰り返し折りに触れ、何かを考える際の触媒になってきました。加えて今の学生は昔と違って授業やゼミに割く時間も大きくアルバイトも簡単ではないようで、通常の山行費用、道具の調達で手一杯ということもあります。幸い毎回多くの有志の方々のご賛同をいただいておりますが、今回は６名と多くの学生の参加が予定されていることもあり、支援をお願いする次第です。

OBOGの皆様がいちばん心配されるであろう安全については、私からも念押ししております。「外務省海外安全ホームページ」によればイラン国内は、西のイラク、東のアフガニスタン・パキスタンとの隣接地域を除いてレヴェル１（十分注意）とあります。レヴェル2以上の地域は訪問予定外です。とはいえ日本国内と比較すれば危険が伴うことは避けられません。引き続き山田君には情報収集に努めてもらい、くれぐれも「君子危うきに近寄らず」で、とお願いしています。OBOG有志には支援はできても、万一については自己責任でお願いするしかありませんので。

出発予定が2月上旬、切符の手配もありますので、年内１２月３０日までに下記あてご送金をお願いできれば幸いです。

三菱UFJ銀行
国立支店（店番 243）普通 1620867
ヒトツバシダイガクタイイクカイワンダーフォーゲルブツジコウスケ
（一橋大学体育会ワンダーフォーゲル部辻康介）

また、折角ご送金いただいてもどなたか確認できない心配があります。
ご送金に際してはお手数ですが、下記宛にお名前と年次、メールアドレスをお知らせください。
山田昂侃 <dayama.0602@gmail.com>

帰国後 山田君より、写真など報告とお礼のメールをお送りする予定です。

以上

このHPを見ながら1960年創部のころを思い出しました。60年安保で揺れていた小平に前野安伸、窪田輝夫両氏が中心になり創部されたばかりのワンダーフォーゲル部に、高校時代に活動していた私は自然な形で入部しました。しかしその実態は何もなく、夏の合宿の前にアメ横に行き、綿製の重いテントや米軍払い下げの寝袋を整え、戸隠・妙高へ行ったことを思い出します。夏合宿は2年目が飯豊・朝日、3年目が北アルプス、4年目が南アルプスでした。冬の合宿は2年目から池之平にあった大学の寮に泊まり、スキー合宿を始めました。卒業の64年ころに一応の形ができあがったのではないでしょうか。
80歳にもなると亡くなる同期も増え、歩む世界や身体能力も異なり、互いに話すこともなくなりましたので、チョッと思い出したことを書いてみました。

2021.4.19　コロナ禍で対面の懇親会が開催できないことから、S44卒6名でZOOMミーテイグを実施した。
近年、外出が困難だった安田君も参加できて、まま元気うな顔を見られて良かった。
参加　正坊地雅彦、冨井元、古郡浩吉、保坂証司、
　　　安田　一郎、吉川稔

小川さん、素晴らしいHP、ありがとうございます。
私からは1点だけ。
「HUWV関連サイト」にも威守松小屋HPへのリンクを置いていただくことは可能でしょうか？　Topページ上部にもリンクがあり、重複になりますが、できるだけたどり着きやすくしておききたいと思いまして。
よろしくおねがいいたします。

掲示板の目的は、連絡用と割り切るしかありませんね。
山行や写真はFBに任せましょう。

パスワードを思い出せず、再取得で１週間振りです。

先ほどは2.5 MBの写真が跳ね返されましたがこの1．5MBはどうか。。。

だめでした！

最近のスマホの画像水準から考えると、ほとんど跳ね返されるので改善の余地がありますね。

写真を1枚貼り付けたら、容量オーバーでエラーが出ました。有料サービスなら、容量もクリアー出来ると言うこと？

やっぱり一枚しか駄目?

取りあえず投稿してみます。